エコロジー

環境に優しいエコロジーな工場を目指して、様々な設備を導入しています。

太陽光発電システム

工場や駐車場の屋根などのスペースを利用し、最も身近でクリーンなエネルギーである太陽光発電を行っています。作り出された電力は、工場内の照明などに使用、または売電し、節電に取り組んでいます。
太陽電池容量:678.9kW

ガス貯蔵タンク

蓄えられたLPガスは、主にボイラーとガスヒートポンプエアコンに使用しています。ガスヒートポンプエアコンは、電気モーターの代わりにガスエンジンにより圧縮機を動かして冷暖房を行っています。電気を使わないため電力需要が増大する夏場でも、電力消費を冬場と同レベルにすることができ、電力平準化に努めています。

排水処理施設

製造時に生じた汚水は、微生物活性処理を施した後、浄水器にも用いられる中空糸膜という特殊なろ過膜を通して、工場の前を流れる清流・吉野川の水よりもきれいな水にして排水しています。

スプリンクラー

ビンや工場内のラインを洗浄した後の水を中水として有効利用するため、工場の屋根にスプリンクラーを設置し、夏場は打ち水によって工場内の温度を下げています。

LPガスボイラー

一般的に使用されているコストの安い重油などを使用したボイラーではなく、地球温暖化や大気汚染、酸性雨の原因といわれているCO2やチッソ酸化物、イオウ酸化物の排出量が少なく、環境に優しいクリーンなガスエネルギーを使用しています。
さらに、エコノマイザー(廃熱熱交換器)を採用し、効率96%の高効率ボイラーを導入しています。また、ドレン(蒸気凝縮水)回収を行い、省エネをはかっています。

膜脱気装置
ボイラー内の腐食を防ぐために一般的には清缶剤という薬品を使用しますが、弊社では「無添加食品の追求」をテーマに膜脱気装置を導入しています。腐食は水に含まれる酸素が原因で発生しますが、膜を通すことにより水に含まれる酸素を除去できるため、薬品を使用しません。

クーリングタワー

トマトなどの濃縮時に使用する真空濃縮装置では、通常、大量の冷却水を必要とします。
弊社では、真空濃縮装置の熱交換機を通過して温度が高くなった冷却水をクーリングタワーで冷やし、循環再利用することにより水の使用量を大幅に削減しています。

ディーゼルエンジン発電機

夏場の電力ピーク時の使用量を減らすため、デマンドの管理システムとディーゼルエンジンによる自家発電設備を導入しています。ディーゼルエンジン発電機は災害時などの電力供給に利用することも想定して設置しています。


堆肥場

排出するゴミの量をなるべく少なくするため、有機野菜・果実の皮や排水処理時の汚泥を電気などを使用せず自然エネルギーのみで堆肥化しています。